上海のバスターミナルのぶたまん
一番おいしかったぶたまんが上海のはずれのバスターミナルの端にあります。
初めて行ったのは1989年の5月だったと思います。列に並び小さな窓口からおいしそうなぶたまんを持って帰っている中国の人がいたので、一緒に列にならびびました。自分の番になり、お金を払おうとお金を出しても受け取ってくれません。後ろに並んでいたおばさんが色の付いたチケットを手渡してくれてそれを窓口に出すとぶたまんを渡してくれました。配給制のぶたまんなのです。
2回目は1990年同じところに行きました。配給の券を並んでいる人にゆずってもらうか売ってもらって買おうと思ったのですが、今回は窓口でみんなお金を払っています。配給券を出すと少し安くなるようなのですが、お金だけでも買うことができました。
ところで、このぶたまんの味ですが......
大きさは井村屋のぶたまんより2まわりほど大きいのです。中身は小海老や、蟹(小さな蟹)、野菜、肉がはいっていて、どちらかというと海鮮(河鮮)風味の強いぶたまんです。これ以上文章で説明することは困難です。
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