2003.8.24 彦根と醒ヶ井(40歳記念その10) 彦根と醒ヶ井へ行ってきました。 彦根は15年ぶりに天守に登りました。滑らないように木の階段に鉄製の滑り止めがついたぐらいでほとんど変わっていないように思います。階段は急で当然エレベーターなどはなく全くバリアフリーではないのですがこのような残し方も大切だと思います。できるだけ手を加えず不便な点は使う人が補うと言うことも大切です。 城の南西の商店街が整備され昔風の街並を再現した、お買い物観光地ができていました。その横には滋賀の和菓子屋として伸びているたねやが経営する大きな駐車場を持つレストランがありました。こぎれいな昔風のお土産屋街と甘いものやそれに有名どころの大きなレストランのセットが特に観光資源のない街を観光地に仕立てるパターンになっていると思います。10年前全国のJRの駅が再開発という名の下同じ顔になってしまったように、どこに行っても同じような観光地が増えてくるかもしれません。 醒ヶ井は湧き水以外何もないと思い行ったのですが、駅前に水の駅なる観光物産販売所がありました。今後行く方は水の駅の壁面の上に鉄細工の蟻がいますのでお見逃しなく。何故蟻がいるのかは不明です。 8月24日は地蔵盆が盛大に行われていてたいへん賑やかな街だったのですが通常に日に行くと静かな街なのだと思います。1kmほどの間に湧き水が何か所にもありどこの水もおいしい水です。飲み比べると味が違うように思いました。お茶を点てると差も違ってくるのだと思います。