1999.7.16-7.19 四万十川下り | |||||
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1999.7.16-7.19 四万十川下り
高橋さんがどうしても休みをとって四万十川を下りたい ということなのでまたまた四万十川に行って来ました。
四万十川まで松山までフェリーを使い、松山から四万十川まで車で走 りました。前回(2年前)は半家沈下橋〜江川崎〜岩間沈 下橋をガイドつきで下ったのですが、今回は船にテントを 積み込み高橋、松本が2人艇1艇での単独行で土佐昭和か ら下ることにしました。
1999.7.17 土佐昭和から十川水量はさすが四万十川、瀞場でもゆっくりと流れ、瀬は 十分な水量がありました。しかし、水量が増えているから か水はかなり濁っていて日本最後の清流とは呼びがたい状 態でした。各所の瀬では洗剤の泡がたっっているのも多く の人が住み、多くの観光客が来る四万十川ではしかたがな いことかもしれませんが少し残念です。 ひとつ目の瀬を越えてほっとしたときに前を見ると岩が 片側から迫り出しその先端で水が盛り上がっています。こ の流れで1回目の沈をしてしまいました。このときステン レス魔法瓶を流します。 浅いところで舟底を傷つけ、それを修理しながら下りま す。十川の集落に着いたのが午後6時、集落下の河原にテ ントを張ります。夜中雨がひどくなり、増水を気にしなが ら寝ていたので、ゆっくりと寝ることができませんでした。
1999.7.18 十川から江川崎ゆっくり寝ていたので、9時30分頃十川を出発し江川 崎に向かいます。水深の浅い部分にある石は上半分が白く 下半分が黒っぽい色になっていて、夜の雨で水量はさらに 増えたようでした。さすがに2日目になると船のコントロールもうまくなり瀬の中の岩を積極的に回避しながら下 ることができるようになりました。と思っていると2回目 の沈。ざら瀬の先が岸に当たって曲がっているところで、 返し波に船を揺らされ、瀬からの水流を船の上面に受けひっくりかえってしまいました。半家沈下橋の下の瀬は流 量が多く迫力のある波をつくっていました。一昨年2人乗 りの船が瀬で横向きになり沈下橋の橋脚に引っかかり亡く |
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なった方がいるということを思いだし、この部分は船を引いて下りました。途中、小学生や中学生 が泳いでいたり、沈下橋からムーンサルトを決めて飛び込む人がいたりとたくさんの人が四万十川 で遊んでいました。飛び込みをしているのは遠目に見ると中学生だと思っていたのですが、実は我々 より年輩の大人の人々でみんなではやし立てながら飛び込んでいるのでした。そのような遊び方が できる人を羨ましく思うのでした。2時30分頃江川崎着。
1999.7.19 江川崎から口屋内8時頃江川崎を発ち、口屋内へ。江川崎の橋の下の瀬は僕が初めて沈した瀬なので気合いをいれ て下りましたが、水量が増え流れが直線的になっているので大した瀬ではありませんでした。ここ までは松本が後ろ高橋さんが前という組み合わせで漕いでいたのですがここで前後交代し下ります。 2人乗りカヤックは前が漕ぎが主、後ろが漕ぎと舵という役割分担になっているので、前は大変な 役どころなのです。江川崎から下流は流れが穏やかになり、流速が落ちしっかり漕がないと前に進 みません。途中竹の筏で下るツアーの人々や、初めて乗り方向のコントロールができずに困ってい る人々と会いながら下りました。口屋内着11時。 昼御飯を食べ、バスの時刻を確認し、野田知佑氏がほめる黒尊川に行きました。黒尊川は水深が 浅く、カヤックでは登ることはできないのですが、本当に澄んだ水が流れています。水温が低く長 く潜っていると寒いぐらいです。しかし、澄んだ川の中には小さな魚はあふれんばかりにいて (ちょっとおおげさかな)、15〜20cmぐらいのあゆらしき(種類は判別できませんでした)魚 が川底にいて、人の気配を感じると岩の下に潜って行くのでした。いままで潜って遊んだ川の中で は一番きれいで一番魚影が濃い川でした。
帰路カヤックをたたみ、バスの出発時刻の5分前にバス停に向かうとバスは今でたところとのこと。 バス停に書いてある時刻の10分前に出発するように変更になっていたとのことです。地元の人以 外にはわからないのです。 帰りは道後温泉に入り、島なみ街道と呼ばれる今治−尾道間の海峡横断ルートを通って来ました。 今治から尾道まで高速道路が開通したと思っていたのですが、実際は橋が開通しただけで途中2カ 所は一般の国道を走らないといけないのでした。勝手に勘違いしていただけなのですが、期待はず れの道でした。
防水使い捨てカメラを流してしまったので写真はありません。10年後にはマレーシアのお金持ち に拾われて、マレーシアに招待される写真を見に行きたいと思います。 | ||||
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