99.5.1 Bali島へ | |||||||
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99.5.1-99.5.6 というと6日間のようなのですが、99.5.1夜6時に関空を出発し、5月6日朝7 時に関空に着いたので実質4日間の旅行でした。
全日空でバリへ。デンパサール空港(バリ島)到着が11:59、飛行機から降りた頃には5月2日 になってしまいました。ホテルの迎えの車が来ていないので、タクシーでクタのホテルへ。電気が 消えたロビーにフロントの人が3人待っていてくれました。すぐにおやすみなさい。
ゆっくり起きて朝食を食べるともう10時、空気が暑くなってきます。Kutaの街をぶらぶらと歩 きました。雨が降った後のようで路地に入るとあちこちに水たまりがあります。ひどいところは全 面水がたまっていて、泥水の中を歩いている人もいます。(僕は他の路に迂回しました) CheckOut のためにホテルへ。 Bali島内の交通機関はベモと呼ばれる小型トラックの荷台にシートを着けた各停のバスか、 Shuttle Busと呼ばれるかなり使い込んだマイクロバスの都市間ノンストップのバスか、タクシー になります。 UbudまではShuttle Busに乗り行くことにしました。エージェントの店先に値段と時間が書い てあるので午後1時半出発のバスに乗ろうと少し前に行くと2時間前までしか予約を受け付けられ ないと言われ1時半のバスには乗ることができませんでした。次のバスは5時半なので3時過ぎに | |||||||
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行くと満席とのことまたダメでした。このエー ジェントをあきらめ別のエージェントで5時のバスを問い合 わせると空いているとのこと、ようやくUbudに移動する手段 が決まりました。 | |||||||
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Baliの観光地Kutaでも地元の人はヒンズー寺院にお参りをしています。路地のBali犬です。歩いている僕をじっと睨んでいて、僕が立ち止まると 早く行けとばかりに吠える賢い犬です。 | |||||||
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バス待ちの間Kutaのビーチで座っていると。 マッサージをするおばさん。 オイルを塗るおばさん。 小物のおみやげを売るおばさん。 木彫りを売るおじさん。 サーフボードを貸すおにいちゃん。 ジュースを売るおにいちゃん。 アイスクリームを売るおにいちゃん。 が交代ごうたいに声をかけてくれるの でゆっくりする余裕はありません。これが有名な(悪名高き)Kutaの売り子です。 Shuttle Busに乗り、Ubudへ。しかし僕の乗ったShuttle Busは日本の軽の1Boxの少し長いような車でさらに客が僕 |
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Kutaビーチ沿いのリゾートホテルの裏です。いきなり牛がいるのです。 | |||||
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一人という寂しいバスでした。(これは本当のShuttle Busかどうかわかりません) UbudではUbud Rayaという小さなホテルに泊まることにします。 夜7時からケチャ(Kecak Fire Dance)を見ることができるとのことなので、さっそくケチャ 会場へ。トランス状態になった人がいる設定なのですが、僕にはトランス状態になっているふりを している人がいるように見えました。しかし100人の人が口だけで伴奏と旋律を演奏するというの は見応えがあります。(ケチャによっては30人ぐらいのものもあるそうです) Ubud Rayaに戻り夕食をいただき、アラックを飲みながら宿の主人アグースさんとし子さん夫 妻と色々な話をしました。
99.5.3 Ubud北西部へ またまたゆっくり起きて朝食を食べると10時。しかしUbudはKutaほどは暑くないのがいいと ころです。自転車を借りて街の中心部のパサール(市場)へ。当然の事ながら色々なものを売って います。オレンジ色のスーツを着た役人のおばさんが営業している店をまわりながら営業許可らし きものを確認したり、ノートに表を書きながら質問(または尋問)したりしていました。その光景 を見てそんなにあやしい店があるのかな?と思ったのでした。 さらに西へ北へ進み、ネカ美術館(Museum Neka)に入ります。Ubudは芸術の村といわれ絵画や芸能の盛んな村です。インドネシア人の画商Neka氏が、インドネシアの絵画をインドネシアで 見ることができるように集めた作品を展示している美術館です。Neka氏は大英博物館でインドネシ アの古文書を見て、絵画に関しても放っておくとどんどん欧米(日)にいい作品が流出してしまう と考え集めたそうです。(バリ案内より) どちらかというと初期の絵の方が僕は好きでした。 Ubud Rayaで紹介してもらったMandari Hotelで昼食を食べました。今回の旅行の中で最も高い食事でした。竹ガメランが流れる中、渓谷を眺めながら食事をするのにはお金がかかるのでした。 しかし非常に気持ちがよいものです。 | |||||
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プリサレン王宮を見て、Neka Garallyに行きました。 今日はLeggon Danceを見て、夕食をたべまたまたアラックを飲みお休みなさ い。
99.5.4 Gunung Batur(バトゥール山)とブサキ寺院 現地のツアーでGoa Gajah(ゴア寺院)、Klungkun王宮、Pura Besakih(ブサキ寺院)、Gunung Batur(バトゥール山)の眺望、Pura Ulun Danu Battur(ウヌン・ダヌ・バトゥール寺院)をみてきました。 ブサキ寺院は大きなヒンドゥー教の寺院で荘厳なはずなのですが、ガイドがまと わりついてくる落ちつかない寺院です。建物はすばらしいだけに残念でした。 帰りにAntono Blancoの私設美術館に行きブランコの絵を見て、ブランコさん がいたので少し話を聞きました。彼は額もカンバスだと考え、額にも色を塗って いるのでした。 町中でお茶を飲みホテルに戻りました。 そのレストランではウエイターの地元の男の人と色々な話をしたのですが「君は (僕のことです)ガールフレンドよりボーイフレンドの方が似合う」とその手の世 |
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ブサキ寺院は大変立派ですが、まわりの(自称)ガイドがうるさくて落ちつけないのです。 | |||||||||
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バトゥール湖とバトゥール山 | |||||||||
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北海道の保母さんとUbud Rayaの2人(アグースさんとしこさん)と僕 | |||||||||
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界に誘われたのですが、逃げて帰ってきました。 夜はSpirit of Baliという演劇を見ました。 同じホテルに泊まっている札幌の保母の2人組とアラック、ビールを飲みながら色々な話をしま した。北海道弁では現在のことが過去形で表現されることがあるそうで「新聞屋でございました」と 言って集金に来るそうです。この2人、仕事をかけて17連休を取ってBaliに来ているとのことで 羨ましい限りでした。
99.5.5 木彫りの村へは行けないまま日本に帰国 朝からバリ案内に何人かの方が紹介されていた木彫りの村Mas村に行こうと自転車をこぎ始めま したが、ブレーキの調子が良くない(全く利かない)ため途中で断念し、Ubud Rayaで教えていただいたNashi Champleの店(店の名前はない)でNashi Champleを食べ、スーパーでガメラン | |||||
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のカセットを買い部屋で本を読んでいる うちにShuttle Busの時間になりKutaに向かいました。 5月4日のツアーで一緒になった方(年輩の男性の方です)がShuttle BusでKutaの夕日を見に行くとのことなので、一緒に見に行きました。物売りにうるさ くつきまとわれながら、きれいな夕日を男2人組で見て別れ、僕は町中のインド ネシア料理のファミリーレストラン風のところで夕食を食べ、リゾートホテルの ロビーで宿泊客向けに行われているガメランを聴き、その後空港に向かい飛行機 で日本に帰ってきました。 帰りの飛行機もエコノミーだったので すがシートのみビジネスのシートでさらに一番前の席だったのでほぼ水平に寝る ことができ、快適な帰路でした。
ちょうどインドネシアは選挙の前で、 町・村のあちこちに選挙事務所(というよりはお祭りの櫓)みたいな建物が建って います。それぞれ政党の旗(と思う)を立てお揃いのTシャツを着ているところは 日本の選挙と同じなのですが、その旗とTシャツ姿の暴走族が走っている点が違 います。日本で言う右翼だと思えばこれも似ているのでした。 | |||||
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Kutaビーチの夕焼け。写真で見ると風景だけなのでより素晴らしく見えるのです。 | |||||
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Baliに一番たくさんがある赤い旗の目が恐い牛党の選挙事務所 | |||||
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今回の旅行は、民族音楽・舞踊を3回見て、美術館をめぐり、絵を手に入れるという、松本正人 の芸術的センスが存分に発揮された旅行であったことをつけ加えておきます。見直した!!と自分 で誉めておきます。
文中「バリ案内」と書いたものはプトウ・スティア著の「バリ案内」と言う本のことです。バリ の文化を今に残そうとしたand/orしているインドネシア人を紹介した本です。バリに行く前に読 んで行けば色々なものの見方が変わると思います。
僕が見た演芸 Ubudでは曜日ごとに演目が違うので曜日を付記する 日曜日 Trene Jenggala の ケチャダンス 月曜日 Sadah Budaya のレゴンダンス 火曜日 Semala Rathi の Sprit of Bali(レゴンダンス等) 最高のガメランは金曜日にあるそうです。(Ubud Rayaのおすすめ) | ||