97.11.1-3 北山川川下り


行動記録リストに戻る     E-mailは BXB00613@nifty.ne.jpまで

97.11.1-3 北山川川下り

 以前から一度行ってみたかった北山川を下ってきました。メンバーは高橋正光さん、恵子さん、浅井君と僕の4人です。
 
97.11.1 北山川へ・田戸〜奥瀞〜田戸 往復約6km
 渋滞で集合時間が遅れ、西宮を10時に出発して北山川に向かいました(湾岸線-関空道-海南湯浅・湯浅御坊道路-国道424-国道425-県道龍神中辺路線-国道311-国道168-国道169)途中熊野本宮大社前でめはり寿司を食べ、北山川の瀞峡の中心田戸に着いたのは3時すぎでした。
 船を組み立て準備が終わったのは4時なので、川下りをあきらめ、奥瀞峡へ遡上し戻ってくることにしました。
 奥瀞峡に上るジェット船の運転が終わったあとなので静かで、まわりは岩の断崖と広葉樹林に囲まれ人の気配がなく自然が美しいところでした。瀬の手前まで遡上し、引き返してきました。田戸に戻ったときには5時半でまわりは暗くなり、さらに風景は美しくなってきました。
 カヤックを車に積み、上瀞キャンプ場に向かいました。上瀞キャンプ場は林の中に炊事場とトイレがあり、河原にテントを張るキャンプ場です。営業期は終わっているようでトイレや炊事場に電気はなく、また1張り1500円と書かれた看板はあるものの管理棟なる建物はしまったままでした。洗い物だけを炊事場で済ましてテントの横で火を起こして食事を作ることにしました。
 浅井君の車の温度計によると夜7時の気温は8℃と大阪同様冷え込んでいました。河原の流木と前の人が残した焚き火の残骸を集めて焚き火をしました。このところのキャンプはバーナーとバーベキューコンロが活躍することが多く、焚き火とは疎遠になっていたのですが、寒くなってくると焚き火に勝るものはありません。

  97.11.2 玉置口〜志古 約25km
 今日は、川下りです志古に1台車を回送し、田戸の手前玉置口までカヤックを運びました。玉置口を12時に出発し(遅い!!)キャンプ場の前を通過し、途中河原で昼御飯を食べて下りました。約25kmの長い川下りだったのでが、下流に行くに従い人家が多くなり、道が川沿いを走り、交通量が多くなるので風景は奥瀞よりは劣りますが、下って行くにつれ新しいものが現れる面白さは距離が長いツアーならではのものです。
 カヤックを車でキャンプ場まで回送し、またまた焚き火を焚いて夕御飯を食べました。
 焚き火から少し離れると寒く感じられ、寒くなってからのキャンプでの焚き火の偉大さを再認識する事になりました。

97.11.3 田戸〜奥瀞〜田戸〜玉置口 約9km
 本来なら昨日の続き志古から新宮の河口までを下るべきなのですが、まだ下っていない田戸・玉置口間が気になるのと、志古から下流の人の気配の強いところより、上流の自然が勝るところの方が楽しいだろうと思い田戸付近の瀞峡を漕ぐことにしました。
 1日目と同じコースで奥瀞まで遡上し、昼御飯を食べて、ほんの少しだけ昼寝をし、玉置口まで下りました。昼間の奥瀞も緑の色が鮮やかできれいでした。ただ、昼間はジェット船が来るので、ときどきディーゼルエンジンの音が峡谷にこだましていました。
 田戸から玉置口までの下瀞の区間では、鴨が群(家族)で泳いでいたので、静かに近づいて一緒に水遊びをしようと思ったのですが、逃げられてしまいました。
 玉置口で車にカヤックを積み込み、出発しました。川湯温泉の公衆温泉で3日分の汚れと疲れの一部を落とし西宮に向かいました。川湯温泉の方が大阪に行くのなら御坊経由より五條経由の方がメジャーだとおっしゃっていたので帰りは五條経由になりました。(国道169-国道168-国道24-国道371-国道310-阪神高速湾岸線)走っていたのは約5時間でした。西宮-北山川間は、渋滞がないと考えれば御坊経由の方が速いようですが、渋滞まで考えると甲乙つけがたいところです。

付録
97.11.4 仕事をしていますが....
 朝から平常通り仕事をしていますが、体中がだるい状態です。
 浅井君からのメールの、「精神的にはリフレッシュしましたが、体は疲れました」という部分に僕だけじゃないと精神的に元気づけられたのですが、肉体は疲れたままです。無茶ができない年になってしまいました。