97.6.15 弟の結婚式


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97.6.15 弟の結婚式

 写真1(松本親子)
 写真2(松本親子)
 すぐ下の弟が結婚式しました。結婚した相手は名古屋の人です。友達の結婚式に数え切れないほど、いとこなどの親戚の結婚式にもたくさん出たのですが、兄弟の結婚式ははじめです。期待半分、不安半分だったのですがなかなかの結婚式でした。
 6/14の友達の結婚式に引き続き早めに羽織り袴に着替えて待っていました。彼らは仲人を立てない結婚式を計画し、そのかわり彼らを結びつけるきっかけを与えた夫婦を立会人としてお願いしたのですがその夫婦が僕のよく知っている人だったので式が始まるまでだべっていました。
 披露宴はよく考えてあるなあと感じるところがたくさんあり、さすがさすがと弟のことを自画自賛ならぬ弟画兄賛していました。じゃあどこがすばらしいと感じたかというと、段の上に2人だけが座っていたこと、スピーチをお願いした人の選択が良かったこと(面白い話をする人ばかり)、型どおりのではなく彼らなりのショウ(?)があったこと、音楽の選択......... 弟画兄賛なのでいくらでも出てきます(弟画兄賛だけでなく妹画兄賛でもあります)。細かい内容はメールで書くには素晴らしすぎるので省略します。
 披露宴が終わって彼らに結婚式&披露宴の感想を聞くと、「結婚式がこんなに楽しいものだとは思わなかった」ということでした。せっかく結婚式をするんだからお客さんも、兄弟も、当事者もみんなが楽しむことが大切なんですよね。
 新郎の兄も十分に楽しんでいました(僕のことです)。自分の兄弟が晴れ姿(的確な表現じゃないですね)でいるのを見るのも楽しいし、気心を知った人(弟のことです)の結婚式なので、主催者に気を使わなくていいというのも良かったですし、彼らが考えていることが結婚式の中にうまく表現されているのを見つける事も楽しめました。弟の友達には楽しそうに見えると言われ、自分でも気にしてみると本当に楽しんでいることがわかりました。
 彼らが計画した型どおりでなく彼らなりの独自性がある披露宴というのが、神妙で堅苦しい雰囲気ではなく楽しめる雰囲気にしたのだと思います。僕自身は神妙な雰囲気よりは、くだけた雰囲気が好きなので楽しめました。結婚前に新婦の家族と新郎の家族(僕の家族)で会ったときは、みんなが黙って重苦しい雰囲気だったので黙っていられずに話し出し、結婚式の直前の親族紹介の時もあまりの神妙な雰囲気に負けて、弟夫婦がつくった親族紹介顔写真入りレポートの解説をしてしまい、気楽な雰囲気にして喜んでいたのですが、他の人にはどう思っていとのかはわかりません。披露宴はさすがに彼らが気楽な雰囲気をうまくつくっていまいた。その雰囲気がたのしかったのと、気心の分かった弟の結婚式だというのもあり他の人の結婚式にまして楽しいものなのでした。