96.5.2-5.7 Thailand
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96.5.2-5.7 Thailand
5/2に日本を出発し3年ぶりにThailandに行って来ました。前回はシンガポールからマレーシアのジャングル歩きに行ったついでに時間があったので、Thailandでトム・ヤン・クンとおいしいドリアンを食べようという思いだけでハジャイという街に行きました。今回はきれいな海と歴史のある街を見ようと思いThailandに行きました(この気持ちを決めたのはBangkokへの飛行機の中です)。行きの飛行機の中で知り合ったタイの人がPuketは開発されて大都市化してきているといっている上、Thailandは5月から雨期なのでインド洋側よりは水の濁りの少ないタイ湾側の方がいいと思い、Koh Samui(サムイ島)に行くことにしました。
Koh Samuiは10年前ぐらいから開発されはじめ大きなホテルも建ち始めているのですが、まだまだ、昔の逃げ出してきた(都会から?仕事から?)人がぶらぶらしている雰囲気が残っている島です。
5/3はKoh Samuiへの移動、5/4は船で珊瑚礁のきれいな島(名前がわからないアントン諸島だったと思う)にわたりダイビング、5/5は午前中ホテルの前の海岸で泳ぎ、午後からBangkokへの移動(5/6の飛行機がとれなかった)というスケジュールです。
離れ島でのダイビングで見た風景は、ぼくがこれまでに見た中では最もきれいな海中の景色でした。1ダイブ目は水深10mぐらいの砂地に切り立った島(岩)があり、その回りに珊瑚やうみうちわが群生し、小さな魚が泳いでいました。生まれて初めて洞窟のダイビングをしました。バディー(ダイビングはペアを組んで潜る)の人はバラクーダを見たと言っていたのですが、僕が見逃したのか、見てわからなかったのかはわかりませんが見ることができませんでした。2ダイブ目は島と呼べるぐらいの大きさの島の湾内でのダイビングでした。水深が18mぐらいの砂地のところから切り立った岩に珊瑚がびっしり群生しているという景色です。直径3〜4m高さ1.5〜2mのヘルメット型の大きなサンゴが砂の中にからそびえ立っていたり、カツオの群が頭上を通り過ぎたり、洞窟の中にキラキラ光る魚が群で泳いでいたり、あっという間に時間が過ぎて行くようなすばらしい景色でした。
次の日は午前中ホテルの前で泳ぎ、焼いたのですが、ホテルの前の海岸は遠浅で30mぐらい海の中を歩くとやっと水深が2mぐらいになるという信じられない海岸です(この海岸の売りはこの遠浅です)。海の中は砂地のみがひろがり、岩もなければ海草もないというところなので、魚には1匹も会えませんでした。少しおもしろみに欠ける海岸です。
ということで、Koh Samuiを後にしました。
Bangkokでは5/7に王宮や寺を見て回りました。40mぐらいの大きな仏像が寝ている寺や、Bangkok市内を見渡せる塔のある寺に行き、ラマ1世〜7世がつくり、住んでいた王宮を見学しました。無料のガイドが案内してくれるツアーに参加したのですが、このガイドの人話がうまく、また非常に詳しく知っているので(王宮の職員なので当然かもしれませんが...)興味深いツアーでした。タイの人はいろいろなことを受け入れやすい民族だとガイドブックには書いてあったのですが、王宮の中の建物の様式を見てもタイの各地の様式をとりいれたり、カンボジアの様式、インドネシアの様式、ヨーロッパの様式等いろいろな様式を組み合わせた建物が多く見られました。日本からのものとしては、屋根がタイ式壁、窓等がヨーロッパの様式、庭が芝生を敷き詰めたヨーロッパ風のものの回りにタイの木で盆栽形をしサイズは通常の木の大きさという木が10本ぐらい植えられていました。
サムイ島
サムイ島の映像がMac OS 8のコントロールパネルのデスクトップピクチャーに登録されています。Mac OS 8を使っている方は一度デスクトップをサムイ島の画像にしてみてはいかがでしょう。

